伊勢角屋麦酒 お品書き

ISE KADOYA FOOD MENU

ランチタイムのお品書き

ディナータイムのお品書き

三重は南北に長く複雑な海岸線を持つ半島であり、海、山、里など豊かな自然に恵まれた『食の宝庫』であり、伊勢海老、松阪牛、尾鷲鮪、的矢湾の牡蠣、志摩の鮑などを初めとして数多くの魅力的な食材を有しています。

また、三重は古くより〝御食国〟(みけつくに)として朝廷に食を奉納する土地柄、多様で滋味溢れる食文化や食材が伝承、発展して来ました。特に、伊勢神宮は江戸をはじめ全国より参拝者が訪れたことにより、食材や食文化の発展のみならず、「御師」(おんし)などの旅人を迎えもてなす心が育まれてきました。

また、2016年に「伊勢志摩サミット」が開催されたのを機に、三重の食材だけでなく、三重の酒やお茶、器なども世界各国の首脳からきわめて高い評価を得ています。

 

伊勢角屋が作る味噌

100年前に角屋の18代目鈴木藤吉が当時既に中古で買ってきた醸造機器(今でも使っています)を使いながら、原料と対話して作っています。更に、昔ながらの木樽での仕込み、長期間の熟成により本物しか出せない深い味わいを保ち続けています。

伊勢角屋が作る伊勢醤油

伊勢醤油は古くから伊勢参拝に訪れる東西の人の中で鍛錬され磨かれ、永い年月をかけて完成された味わいを持つ醤油です。

一般的な醤油が大豆と小麦の比率が1:1なのに対して、伊勢醤油は大豆:小麦=7:3であり、色は濃くまろやかで深い旨みとコクが特徴です。

伊勢角屋の醤油の醸造は、今では珍しい木樽を使用した吟香仕込みという独自の製法により作られており、大豆は旨みの強い三重県産の「フクユタカ」、小麦は香りが強く出る「ニシノカオリ」を使って作られています。

また、伊勢醤油は伊勢神宮に奉納しており、最近では伊勢志摩サミットで各国首脳にもてなされたワーキングランチにも伊勢醤油が使われています。

この伊勢醤油を使った料理は、まろやかで深みのある旨みが特徴で、クラフトビールの持つ深い味わいと響き合い素晴らしいハーモニーを奏でてくれます。
(出典:『伊勢醤油で伊勢ごはん』より、一部抜)